2019一般質問(2/10)「育休で子育て支援」

2・十分な育休が『選択』できる子どもと子育て支援

確実に保育園に入れるために、仕方なく0歳児クラスから入園を申し込んだ、という声をよく耳にします。私の第2子も、生後3ヶ月から、認可保育所に入園しています。

十分な育休で子育支援を!

保育所運営にかかるコストや母体の負担、子どもたちも保護者と一緒にいたいはずです。出産後育児に専念する大切な期間、育休のあり方を文京区から、見直していくべきではないでしょうか?

区長答弁(高浜意訳)

労働政策を含めた国レベルでの議論が必要。
文京区では子育てしやすいまちの実現に向けて取り組んでいる。

入所保留通知を希望する人もいる?

2017年3月の「育児・介護休業法」改正で、保育園入所の目処がたたない場合に限り、育休が、最大2歳まで延長可能となりました。しかしながら、1歳を超えて育休を取得するためには、保育園に落ちる。つまり、「入所保留通知書」を受け取る必要があります。

そのために、人気の高い園を1箇所だけ記入するなど、工夫をしている方もいると聞いています。令和元年6月の子ども子育て特別委員会にて、保留通知を受け取る方法として、「申込書備考の欄に記載していただく、等の対応」をしているという答弁がありました。問い合わせがあった方のみアドバイスするのでは、公平な情報提供ができていないと考えますが、このような方法で入所保留となった数は、昨年度何件あり、区としてどのような原因と考え、対処していくのか、具体的対応を伺います。

区長答弁(高浜意訳)

本年4月1日の時点で66人いる。
復職の意向を汲み取ることは困難。

保育園申込みで育休意向を確認すべし!

墨田区など、保育所の申込書に復職時期の希望について記載する欄を設けることで、区に意向を伝えることができる自治体もあります。私は、育休延長を希望する家庭において子育てに専念してもらうためにも、また情報格差をなくし選考の手続きを簡略化するためにも、保留通知を希望する方にはそうと分かるチェック欄を記載する等の方法で、育休延長による子育てを「文京区として」積極的に応援すべきと考えますが、いかがでしょうか?区長のお考えを伺います。

区長答弁(高浜意訳)

掲載方法や説明の記載について慎重に検討をすすめる。

2019年11月定例会で、一般質問を行いました

一般質問とは、議員個人が文京区の執行状況や今後の方針について、報告や説明を区長などに求め、適切な文京区政運営を進めているかを議員がチェックするものです。

私は、「子ども、まち、防災」をテーマに活動していますので、
この3点について、10項目の質問をしています。
今後も、このテーマを重点的に取り組んでいきます。
ぜひ、改善を求めたい区の施策やお困り事がございましたら、私までお寄せください。

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文京区議会では、インターネットで議会中継をしています。
生配信ではなく、本会議の一般質問等一部しか中継されていませんが、
各議員の生の発言や、議会への姿勢を見ることができる貴重な機会です。

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傍聴は無料です。特別な持ち物は、いりません。
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