文京区で新型コロナ感染を抑えるために臨時休園に協力を!

文京区で子育てをしている仲間から、悲鳴のような声が上がっています。リモートワークができる方は既に取り組んでいて、それが難しい方がなんとか感染のリスクを避けながらお仕事をされてきたところだと思います。

そこへ来て、文京区から臨時休園の通知が来ました。

緊急特別保育を除き、「臨時休園」

保育園がお休みとなることをお勤め先等に伝えて、ご自宅での保育を求める内容です。緊急事態宣言下においても従事しなければならないお仕事に就かれている方等、どうしても保育が必要な方においては「緊急特別保育」が実施されるとのこと、多くの方が臨時休園に協力するために悩まれていると思います。

登園を控えることは大変だと思いますが、文京区から一人でも感染者を出さないことは、今この新型コロナ禍に打ち勝つために、非常に重要な意味があります。文京区は、医師の比率が全国2位

なぜなら、文京区の人口217,419人のうち、医師数は4,373人。1000人あたりで割ると20.1人となり、22.4人である千代田区についで2位となります。
つまり、全住民のおよそ100人に2人が医師である文京区で、他の人(医師かも!)に感染をさせないことは、ただ自分の家族だけでなく、多くの方の命を間接的に守ることにつながってくるのです。

※人口は平成30年1月1日住基人口
※医師数は平成28年医師・歯科医師・薬剤師調査

日本全国の市区町村別統計ランキングと都道府県別オススメの町より
https://d-migration.com/ranking/doctor/

新型コロナウイルスの感染を最大限に防ぐ手立ては「家にいること」(保育課長)

そんな中、文京区の幼児保育課長から保護者あてにメッセージがでています。
行政からの文章らしからぬ、強い想いが込められているメッセージです。
どうかご理解のうえ、感染リスクを低下させるためにご協力をお願いいたします。

横山幼児保育課長からのメッセージ

新型コロナウイルスの感染を最大限に防ぐ手立ては「家にいること」です。登園することによってお子さまやご家族の感染リスクが高まることについてご理解ご了承いただきますようお願いします。従事する保育士も、大切な子どもたちが目に見えない感染リスクにさらされ、園を通じて感染したら、自分自身が媒介してしまい、そのために園児の命が危険にさらされてしまったらという平時ではあり得ない極めて苛烈なストレスにさらされながら保育を行っております。繰り返しますが、「家にいること」で命や健康を損なうリスクが下げられます。
なお、今回の緊急特別保育は原則として、現在お通いの園ごとに対応することといたします。
このお願いは、保護者の皆さまや保育士が大切に思っているお子さま方をはじめ、保護者の皆さまご自身、そして園の保育士等職員を守るためのお願いです。
大切な命が失われたり、どなたも苦しい思いをしたりすることのないよう、どうぞご理解くださいますよう心からお願い申し上げます。

文京区長、小池都知事

文京区長、小池都知事からも職場に理解を求めるメッセージが出ています。

どうか、一人一人力で、感染拡大が少しでも抑えられますよう、ご協力をお願いいたします。

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