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4日目(10/26)フエ泊

自由に見学をすると決めた一日。
「1日くらいは、今までの旅のように
バックパッカーのように気ままに旅したい!」
と頑固に主張して勝ち取った貴重な1日である。
昨日案内してくれたガイドさんによると、
ベトナムではスクーターの運転に免許は要らないらしいので、
ホテルのフロントでバイクを借りる。
ガイドブックには、
「ベトナムの交通ルールは酷く、バイクの運転はオススメしない」
と書かれていたが、せっかくなのでベトナムの交通ルールを
体験してみたくなった。
もちろん、不安そうなアサコは
完全に無視して、彼女にもヘルメットを渡す。
ベトナムは、基本的に大きな交差点しか信号がなく、
バイクは赤であろうと無視してつっこんでくる。
日本人のように右折でおとなしく待つこともない。
信号が変わるや否や、全ての自動車がいっせいに突っ込んでくるのだ。
また、交差点がロータリーになっているのも特徴で、
前後左右からいっせいにバイクが合流してくる。
(しかもおばあさんがわき目も振らずに歩いていたりする)
ホーチミンで見たときは面白いなぁと思ったが、
いざ運転する立場になると非常に怖い。
珍しく、アサコは静かだった。
交差点でガス欠になってエンストしたときには、
きっと来たことを後悔しただろと思う。
僕たちのホテルから川を越えたところが旧市街で、
世界遺産になっているフエの王宮がある。
フエ王宮の遺跡に関しては全てアサコに任せてしまおうと思う。
(お願いします)
さて、王宮見学が終わり、
向かう先は本日のハイライト、温泉だ。
僕もアサコも、大の温泉好きなので、
「市街地から15km先に温泉」と書いてあったのが、
バイクを借りる大きな動機になった。
途中道を間違えながら、遊園地のようなところに迷い込みながら、
1時間くらい走り続けてやっと温泉を発見した。
ベトナム人は好んで温泉に入る習慣はないらしく
(そもそも温泉が少ないみたい)
この日は僕たちの他に1組、兄弟らしき男たちが
入っていただけだった。
受付で借りた水着に着替え、そのまま温泉へ。
男女別じゃないから会話ができるのはいいけど、
素っ裸になれないのはちょっと股間に違和感。
泉質は、硫黄泉だった。
硫黄臭はかなりするものの、あまり酸性度は高くないみたい。
薬指の指輪は、真っ黒に変わった。
市街に戻り、民族舞踊を見る。
(これも僕は半分寝ていたのでアサコに任せます)
フエでも一番大きいと言うスーパーへ、お土産を買いにいく。
ベトナムのスーパーでは、おそらく万引き防止なのだろうが、
どこも警備員がそこかしこにおり、必ず入り口で手荷物を預けさせられる。
日本で言う「スーパー」とは違い
ベトナムでは高級店の部類に入るんだろうなぁ、と思った。
バイクで来たからと言う油断もあり、
僕もアサコもショッピングカートいっぱいに
お土産用の食材や化粧品を買い込んだ。
特に、高浜家ではちょっと変わった食材が
大好物なので、ライスペーパーから海老の発酵物に至るまで、
ありとあらゆる珍しいものを買い込んだ。
中世のラクダ隊かなにかのようなアクロバットな方法で
荷物をバイクにくくりつけ、(写真撮ればよかったね)
夕食を食べに向かう。
フエ名物だと言う小皿にいくつものモチ状の物がのったものや
プリプリする皮で海老を巻いたものをたくさん食べた。
ホテルに戻り、バイクを返してからこの日はマッサージやさんへ。

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