「志事」みたいな造語でいいことを言おうとして冒頭から滑っていますが、、、
競い合うのではなく、協力し合う。
政治家として、選挙をそうやって楽しみたい。
そもそも、政治家なのか？
選挙に出てもいないし、当選してもいないのに、
たかはまなおきは、政治家なのか。
ええと・・・・？
志した以上、選挙に出て当選するかどうかは、ある種の「評価」でしかなく、
評価がどうあれ、自分は今の活動を続けていきます。
そういう意味で、政治活動に従事しているので、
自分は既に政治家だと考えています。
もう一つ言うと、既に予定候補者として認知されている以上、
例えば区内の有権者さんに食事をごちそうしてしまうと
警察のお世話になることになります。
既に、公職選挙法の縛りを受けているわけです。
挑戦者飲み会、次回は2月！
なれ合うのか、高め合うのか
さて、次回の挑戦者（回りくどい表現でごめん）
3名と一緒に、近所の居酒屋で飲んできました。
お互いの活動をオープンにして、とはいえ決してなれ合うわけでもなく、
一緒に高め合って頑張っていこうぜ！と、決意を新たにしてきました。
殴り合う。リングの上で。
とはいえ、選挙は戦いです。
たとえて言うならボクシングのように、
リングの上では殴り合い、殺し合いです。
が、これはルールの上での出来事。
本気の戦いですが、観客がいなければどちらも続けていけない。
選挙に、行こうぜ。
そういう意味で、評価してくれる観客（投票率）を
高めていく、政治への関心をもっともっと
集めていくことが欠かせないと考えます。
何が効果的か、それが自分への評価につながるかわかりませんが、
ここ4年間、不動産を、このまちでの暮らしを
「面白がる」ことを発信し続けてきたように、
政治を面白がれるように、文京区に仕掛けていきたいと考えています。
