2023文京まちたいわ冬フェスのボランティアスタッフ 【31/100本目】文京区議会議員選挙まで、70日。

前回に引き続き、文京区議会議員選挙を盛り上げようと、文京区の政策や選挙のことについて、毎日1本ずつ100本ノック！
本日、2023文京まちたいわ冬フェスにボランティアスタッフとして参加してまいりました。

▼▼▼2023文京まちたいわ冬フェスとは▼▼▼
初めに言っておきますが、今日のフェスは、大道芸人みどりーまんとして参加しているので、議員として名前を売ろう的な活動ではありません（そもそもずっと覆面だったしｗ）。

文京まちたいわとは、文京区を拠点に活動する人たちが、まちでしたいことまちの困りごとを共有し活動者間のコラボレーション基盤となることを目指す、オープンなつながりの場、ソーシャルネットワークです。

私も、9年ほど前でしょうか、”まちづくり”を志して不動産業を開業した時から、メンバーとして参加させていただいている、思い入れのある仲間との活動です。

年に1，2回、”フェス”としてお祭りイベントが開催されています。
仲間とともに、めっちゃ盛り上がりました！
https://www.facebook.com/bunkyomachitaiwa

▼▼▼1分プレゼンでパフォーマンス▼▼▼
大道芸人みどりーまんとして、「ぜひイベント等にお誘いいただきたい」と、1分間プレゼンのコーナーに出演してパフォーマンスを行いました。
・・・と言っても、私のパフォーマンスは動かない、ただそれだけですがｗ

対面の場で、みどりーまんをちゃんと地域の仲間たちに紹介したのは初めてでした。
これからは、子どもたちのあこがれの存在である”スーパーヒーロー”として恥ずかしくないよう、芸に磨きをかけ＋体系維持に心がけていきます。

▼▼▼議員として、プレーヤーであり続けること▼▼▼
さて、ブログの中で、議員として皆様にお伝えしたいのはここの章のみです。
4年前に文京区議会議員選挙に当選させていただいてから、区の職員さんはもとより、地域の皆様の目が、当然ながらがらりと変わりました。

尊重してくださったり、珍しがってくださったり、イジってくれたり、反応は様々ですが、『自分、偉いんじゃないか？』と誤解させる誘惑が、時としてあります。
私なんかは弱い人間ですから、”先生”（やめてくださいと言ってますが）と呼ばれるその言葉には、無意識のうちに上下関係がついてまわります。

そんな中、天狗になりそうな自分を救ってくれるのは、変わらずに接してくれて、ナキちゃん！
と、一緒に笑ってくれる街の仲間の存在です。
今日のまちたいわの仲間との再会は、そんなことを強く意識させてくれるひとときでした。

議員という存在＝政治家ですから扱いにくい部分はあるかもしれません。
それでも受け入れてくれる仲間には感謝しかありませんし、許される限り、お客さんではなく、まちのいちプレーヤー、変わらずに大道芸人として”笑われることを含めて”子どもを笑顔にし続けていきたいと願っています。

▼▼▼おわりに▼▼▼
最後までお読みいただいて、ありがとうございました。
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4月23日には文京区議会議員選挙が行われるため、わかりやすい区政情報の発信で、投票率アップに挑戦！！
だいぶ、予想される顔ぶれがそろってきました。
↓ぜひチェックしてみて↓
https://go2senkyo.com/local/senkyo/21447

引き続き、皆さまに最も身近な文京区議会議員として、文京区の課題一つ一つに取り組んでまいります。
そのためには、ちょっとした情報交換が、とても価値があると考えています。
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