人工知能の出す考えは、文京区議会議員の仕事に生かすことができるのか！？
AIチャットボットのchat GPTに、文京区政について質問をし、その答えを掲載します。

chat GPTさん！『文京区に大学を作るとしたらどのような学部が求められますか？』

文京区に大学を作る場合、以下のような学部が求められるかもしれません。

1. 医学部 文京区には多くの医療機関があり、また、日本を代表する大学病院もあります。そのため、医療分野に関する高度な教育・研究が求められることがあります。

2. 工学部 文京区は、国内外から多くの研究者が集まる街であり、特に工学分野においては、高度な研究成果が生まれています。そのため、工学分野に特化した学部が求められることがあります。

3. 文学部 文京区には、多くの文化施設や博物館があり、また、大学や研究機関も多く存在しています。そのため、文学分野における高度な研究や教育が求められることがあります。

4. 経済学部 文京区には、多くの企業や団体があり、また、国内外から多くのビジネスマンが出入りしています。そのため、経済学分野に関する高度な教育・研究が求められることがあります。

5. 社会学部 文京区は、多様な人々が共存する街であり、また、国内外から多くの留学生が訪れることもあります。そのため、社会学分野においては、文化や人間関係に関する高度な教育・研究が求められることがあります。

以上のように、文京区には、多様な分野における高度な教育・研究が求められることがあります。しかし、具体的にどの学部が求められるかについては、文京区の特徴や需要に応じて変化する可能性があります。

文京区議会議員が相談を受ける流れ

私たかはまなおきが基本だと考えている、文京区民の皆さまからの相談の流れ。
（なんか、文章が堅苦しいけど自分で考えてますよ：笑）

＜①相談の聞き取り・課題発見＞
文京区が抱えている社会課題を、区民の皆さまや各種資料から読み解きます。
特に私、たかはまが得意としているのは、オンラインコミュニティの運営による、一人一人の小さなお困りごとの聞き取りです。

＜②分析＆調査＞
その課題が、個人的な課題なのか、地域の課題なのか、国レベルの政策的な問題なのか。
あるいは、既に各種会議で議論が尽くされている問題ではないかを分析します。

改善するためにはどうしたらいいかを研究します。
本・新聞を読む、ネットで検索する、現地に出向いて視察する。
または当事者の方やその分野に詳しい方から聞き取ります。

＜③提案＞
文京区の担当者に提案します。
だれが責任者で、どのような場で伝えるか、どのような言葉で伝えるか。
ここは、議員の個性が最も発揮される場だと思います。

＜④広報＞
提案の結果が前向きな返答かどうかにかかわらず、区民の皆さまにフィードバックし、広く知らせます。
それによって、さらなる課題や、同じ課題で困っている方を広く集めることにつながります。

文京区議会議員として、AIをどう活用するか

これらの中で、②と④については、AIが活用できそうです。

ネット上の情報ををAIが検索してくれるのがchatbotなのかと思っていましたが、遊んでいるうちに、使い方次第では、自分の思ってもみなかった発想を届けてくれる優秀なブレーンになりうるのだとわかってきました。

②では、相談者に成り代わってchat GPTで質問を投げかけてみる、課題を深堀したり検索したりすることに活用できそうです。
④では、記事の作成や要約をchat GPTに依頼することができます。

しばらく、テストとしてできるだけ文京区に関連する質疑をして、毎日ブログにUPしてみようと思います。

chat GPTとは？

ChatGPTは、人工知能の一種で、自然言語処理で、人とコンピューターとのコミュニケーションができるプログラムです。
ChatGPTは、大量の文章を読み込んで学習されており、様々な言語的なタスクを自動化…例えば、文章の要約や、翻訳だけでなく、会話を行うことができます。
今後もChatGPTは改良が加えられ、より正確な処理ができることが期待されます。

注意

日本語として、あるいは社会通念上不適切なものを除き、chat GPTの回答をそのまま掲載しています。
内容に関しては、あるいは、文京区議会議員たかはまなおきの主義主張とは異なる可能性もあり、逆にそういった答えこそ、私が必要としている、多様性のある考え方であるともいえます。
正確性については保証せず、議員の活動でどのようにchat GPTが活かせるかのテストとしてご理解ください。