【意見募集】賛否の声が殺到している、たかはまなおきの選挙カー音源を公開。

たかはまなおきは、選挙カーを使います。
本当に、騒音を響かせてご迷惑をおかけしております。

しかし、組織力のない、無所属で議員が選挙戦に勝ち残るということは、並大抵の努力で成し遂げられるものではありません。

一人でも多くの有権者の皆様に認知していただき、”五本の指”＝選択肢に入るために、選挙カーは、令和の時代に会っても有効な手段の一つだと考えています。

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今回の選挙戦、【7日間】、騒音を響かせてしまうご迷惑と、
私が当選できた暁に実現する文京区への貢献を天秤にかけて、大いに悩みました。

私は、【子育て・防災・まちづくり】を研究しつつ、オンライン等で区民の皆様から聞き取った地域課題解決に力を注いでいます。
絶対に文京区議会議員選挙に落ちてはいけない議員だという自負と、批判の声もありがたく受け止める覚悟を持っています。

結果、公選法の範囲の中で、あらゆる手を使って区民の皆様にＰＲしていくことを決断しました。

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いわゆるウグイス嬢、マイクを使った拡声器の声は、届きにくく、音量を大きくすると不快感があると私は考え、赤ちゃんの耳にも不快感を与えにくい、歌で届けることにいたしました。

曲の選択に当たっては、①著作権がないこと、②誰もが知っていること、③ポジティブな内容であること。
を考え、幸せなら手を叩こう（アメリカ民謡）にいたしました。

動画をご覧ください（音量注意）。
歌い手さん、誰の声だかわかりますか？？
実は、いわゆるボーカロイド＝AIが歌っています。

楽曲ソフトで楽譜を作り、それをAIに指示して歌わせています。
よく聞き比べてみてください。
3人の歌い手さん（AIです）が、たかはまなおきをPRするための歌を歌ってくれています。

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かなりインパクトがあり、特に高い声は遠くまで届くようで、否定的な声が1、対、肯定的な声が3くらいの割合で、多くの意見が届いています。

否定的な意見としては、「みんなが知っている歌を政治利用しないでほしい」「著作権違反だ」「キモイ」「ちゃんと演説すべき」「頭に残って辛い」といったものがありました。

肯定的な意見としては、「楽しい（多数）」「うるさくない選挙カーだ」「おもわず口ずさむ」「選挙のやり方を変えてほしい」「合理的だね」「みんな真似するぞ」「ふざけた議員だと思って調べたらちゃんとしていて驚いた」といったものがありました。

走行中の選挙カーにおいては、公職選挙法で【名前の連呼】のみが認められています。
今後の選挙に向けても、選挙カーの是非について、皆様のご意見を伺いたいなと思います。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/85100.html