人工知能の出す考えは、文京区議会議員の仕事に生かすことができるのか!?
これまで、AIチャットボットのchat GPTに、文京区政について質問をし、その答えを掲載してきました。
4月は、いよいよ迫ってきた統一地方選挙に向けて、AIに文京区議会議員選挙について記事を書かせてみましょう。
chat GPTさん!『投票日』って何?
投票日当日の時間や場所について
投票の基本的な流れや注意点について
投票日当日の選挙結果の発表について
をまとめてくださいm(__)m
ワカリマシタ『文京区議選の投票日』について、解説します
こんにちは、文京区議会議員のたかはまなおきです。今回は、文京区議会議員選挙について、投票日当日の流れについて解説します。
まず、投票日は、文京区内にある各投票所で行われます。投票日は、事前に文京区役所のホームページや選挙管理委員会のホームページなどで確認することができます。投票日当日は、朝から夕方まで投票所が開設されていますので、自分に都合の良い時間に投票に行きましょう。
投票所に行ったら、まずは受付で自分の住所と氏名を告げ、身分証明書を提示します。その後、投票用紙を受け取ります。投票用紙は、選挙区ごとに分かれており、それぞれの選挙区の候補者に投票することができます。
投票用紙を受け取ったら、投票用紙に記入します。記入する際は、候補者の氏名をしっかりと確認して、誤って間違った候補者に投票してしまわないように注意してください。
投票用紙に記入が終わったら、投票箱に投票用紙を入れます。これで投票は完了です。投票所での投票手続きは、簡単でスムーズに行うことができますので、安心して投票に臨んでください。
投票日当日は、投票結果の発表が行われます。投票所での発表や、選挙管理委員会のホームページでの発表などがありますので、自分が投票した候補者の当選を祈りながら発表を待ちましょう。
以上が、文京区議会議員選挙の投票日当日の流れについての解説でした。投票には、積極的に参加しましょう。文京区の未来を選ぶ投票に、ぜひ力を貸してください。
文京区議会議員が相談を受ける流れ
私たかはまなおきが基本だと考えている、文京区民の皆さまからの相談の流れ。
(なんか、文章が堅苦しいけど自分で考えてますよ:笑)
<①相談の聞き取り・課題発見>
文京区が抱えている社会課題を、区民の皆さまや各種資料から読み解きます。
特に私、たかはまなおきが得意としているのは、オンラインコミュニティの運営による、一人一人の小さなお困りごとの聞き取りです。
<②分析&調査>
その課題が、個人的な課題なのか、地域の課題なのか、国レベルの政策的な問題なのか。
あるいは、既に各種会議で議論が尽くされている問題ではないかを分析します。
改善するためにはどうしたらいいかを研究します。
本・新聞を読む、ネットで検索する、現地に出向いて視察する。
または当事者の方やその分野に詳しい方から聞き取ります。
<③提案>
文京区の担当者に提案します。
だれが責任者で、どのような場で伝えるか、どのような言葉で伝えるか。
ここは、議員の個性が最も発揮される場だと思います。
<④広報>
提案の結果が前向きな返答かどうかにかかわらず、区民の皆さまにフィードバックし、広く知らせます。
それによって、さらなる課題や、同じ課題で困っている方を広く集めることにつながります。
文京区議会議員として、AIをどう活用するか
これらの中で、②と④については、AIが活用できそうです。
ネット上の情報ををAIが検索してくれるのがchatbotなのかと思っていましたが、遊んでいるうちに、使い方次第では、自分の思ってもみなかった発想を届けてくれる優秀なブレーンになりうるのだとわかってきました。
②では、相談者に成り代わってchat GPTで質問を投げかけてみる、課題を深堀したり検索したりすることに活用できそうです。
④では、記事の作成や要約をchat GPTに依頼することができます。
しばらく、テストとしてできるだけ文京区に関連する質疑をして、毎日ブログにUPしてみようと思います。
chat GPTとは?
ChatGPTは、人工知能の一種で、自然言語処理で、人とコンピューターとのコミュニケーションができるプログラムです。
ChatGPTは、大量の文章を読み込んで学習されており、様々な言語的なタスクを自動化…例えば、文章の要約や、翻訳だけでなく、会話を行うことができます。
今後もChatGPTは改良が加えられ、より正確な処理ができることが期待されます。
ぜひ、皆さまも使ってみてください!
注意!
日本語として、あるいは社会通念上不適切なものを除き、chat GPTの回答をそのまま掲載しています。
内容に関しては、あるいは、文京区議会議員たかはまなおきの主義主張とは異なる可能性もあり、逆にそういった答えこそ、私が必要としている、多様性のある考え方であるともいえます。
正確性については保証せず、議員の活動でどのようにchat GPTが活かせるかのテストとしてご理解ください。