9月21日は世界アルツハイマーデー。
認知症について理解することは、共生社会実現のための一つの方法です。一人一人が主体となって、誰もが暮らしやすい地域をつくりましょう!
○認知症とは、記憶や判断力が低下して社会生活に支障をきたしている状態です。
これは誰でもなりうるもので、高齢になるほど認知症当事者の割合は増えていきます。
○文京区では、認知症の情報発信や、関連する取り組みを行っています。
◉たかはまなおきからのひとこと◉
まわりの方の様子を見て、文京区の相談窓口なども利用しながら、協力していきたいですね!