【ナオキ】2日目(10/24)ホーチミン泊

昨晩予約をした、
ツアーの集合時間が7:30のため、
本当はもう少し寝ていたいのに
相方にたたき起こされた。

僕は本当に寝起きが悪い。
寝ぼけてムニャムニャ言うのを、後になって
彼女にからかわれるのは悔しいが、事実なので仕方がない。
彼女の誕生日で、ネックレスをあげた。
旧姓での(たぶん)最後の誕生日だから、
ちょっといいものをプレゼントした。
これはよくあるカップルの出来事だから、覚書程度にとどめておく。
時間になっても、なかなかツアーの迎えが来ない。
心配になってフロントで電話をかりた。
渋滞で遅れる、という。なんだよー。心配した!
念のため、前日に担当者の電話番号を聞いておいてよかった。
「番号なんか聞かなくても、まず問題ないと思いますよー」って、
申し訳ないけど海外で言われることは、
そう簡単には信用できない。
バスで2時間バスに乗り、クチトンネルへ向かう。
車窓から見える田園風景が、新鮮で興味深い。
国語の教科書でしか知らなかった
ゴム畑(ゴムの木にぐるっと傷をつけ、白い樹液を集める)
は、実際に見ると非常に興味深い。
一面にゴムの木しかない林の中で、
来る日も来る日も樹液を集め続ける作業は
大変だろうなぁ。
到着すると、まずはビデオを見せられる。
アメリカ兵たちをいかに不意打ちして殺し、
敵からの攻撃にいかに耐えてきたか、
ベトナム側の視点から見た戦争の情報は、
今まで見聞きしてきたベトナム戦争とは違って感じられた。

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クチトンネルに入る。
ベトナム兵は小柄なため、穴の中で生活ができたのだという。
観光用に穴を広げ、補強されているトンネルではあるけれども
当時の過酷な生活が想像される。

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生きるか死ぬかの毎日って、どんなものだったんだろうなぁ。
怖いだろうなぁ。
日々、殺す・殺されるが繰り返されているなんて、
安全な環境で育ってきた僕には想像しきれない。
そんな感慨に浸りながら、コースの最後に
連れて行かれたのが、実弾射撃体験。
「戦争は、やめましょう」
というような、感情に訴えかけるメッセージは
ないんだなぁ、、、って、ちょっと拍子抜けした。
たとえば、同じアクティビティが広島にあったとしたら、
大騒ぎになるだろう。
…やってみました。

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頭の後ろに突き抜けるような爆音!面白かった!
こんな軽い破裂音で、人って死ぬんだなぁ。
あっけなくて悲しい。
ホーチミン市に戻り、戦跡資料館へ行く。
ここはかなり衝撃的な展示がしてあり、
人によっては気分が悪くなってしまうと思う。
具体的には、カラーの死体写真や、
枯葉剤で奇形となってしまった胎児のホルマリン漬けなど。
子供が布の上に無造作に並べられている光景には寒気がした。
どんな理由があれ、二度と繰り返してはいけないと思う。
そんな、いろいろと考えることがあった一日の
疲れを癒すように、マッサージを受けた。
気持ちがよくて、半分以上寝てしまったが・・・

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