[10日目、北海道札幌市 自宅から2374km]家にいるより旨いもん食いながらの貧乏旅

ツリーハウス職人高浜 直樹の旅日記
起きてシャワーを浴びて朝食。
起きたら朝食が出来ているって事は作る人がいるわけで、
実はとてもありがたいことだと気づいた。
毎朝作ってくれる母に感謝、・・・と言いたいところなのだが、
起きるのが遅いため僕の分はいつもない。
北大の学食は牛トロ丼が安くて美味い、と一昨日会った北大生から聞いた。
行ってみると、入り口で警備員にバイクを止める場所はない、と言われる。
学校横の 路地にみんな止めているから…と言われて行ってみると、
確かに何台も止まっていた。が、30分前に緑のおじさんたちが
「素敵なシール」を張ってくれていたようなので、駐車することができなかった。
仕方なく離れた駐車場にバイクを止めて歩いて向かう。
北大に入り、ポプラ並木に目もくれず、食堂に直行した。
ど れも500円以内で食べられるという点が素晴らしい。
たくさん食べたのに740円だった。
ガイドブックに「オイル交換工賃無料」と書いてある店があり、
行ってみた。無料と言っても、当然この店でオイルを
購入した人のみ無料で交換してもらえる仕 組みだ。
ところが、オイルは既に買ってあるんです…と申し出ると、
全くの無償で交換してもらえた。ほんの気持ちで、缶コーヒー代と昆布だけ置いてきた。
オ イル交換は自分でやろうと思っていたので、助かった。
献血をした。
成分献血が終わるまで1時間ほど、イスに備え付けのテレビを見ていた。
駒大岩見沢が負けた。
北海道にいるという理由だけで応援していたのだが、悔しかった。
叔父の親友Kさん夫妻と、ホテルのロビーで待ち合わせる。
すすきのにある仲寿司というところに向かう。
ここは刃物を持った男が目の前にいるタイプの店で、
値札も回転する台もなく大いに緊張した。
鯛がシャキシャキしていたり、
玉子がフワフワでケーキみたいだったりで、一々感動してしまう。
本物の寿司を食べ た。
社会人になったら是非また来たい。来られるように、なりたい。
宿はKさんが予約してくださったので、後は寝るだけ。
Kさんには、3年ごとに旅で北海道へ行く度に、お世話になっている。
次はまた3年後に自転車で来ます、と言ったのは冗談だが、案外実現したりして。
・夕食
仲寿司
・宿泊
札幌グリーンホテル
・走行距離
41km
・走行時間
約1時間
・給油量
0.0L
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バイク日本一周旅日記ですが、
実はリアルタイムではありません(すみません!)
2008/08/04~2008/09/13まで、
約一ヶ月間の旅行の記憶です。
季節には合っていませんが、どうかお楽しみください。
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