<12日目(8月27日)曇り、ドイツ・コブレンツ⇒マインツ>

7時起床。
シャワーを浴び、身支度を整えてから食事に向かう。
パンやらヨーグルトやら、ドイツに来てから
朝食のメニューは種類がたくさんあって楽しい。
毎朝のことながら、満腹になるまで食べた。
ツリーハウス職人高浜 直樹の旅日記
宿を出てすぐ、コインをつぶす奴があった。
とくにこの町に愛着はないが、
手動でつぶすというのが面白そうだったのでやってみた。
1.05ユーロで、そのうちの5¢がつぶれて出てきた。
やってみたがあんまり嬉しくない。
そのお金でアイスでも買えばよかった。
そこから急な坂を下り、ライン川まで出ると
昨日と同じようにひたすら上流に向かう。
今日は、そういうわけでひたすら走り続けた。
途中いくつもの古城が見えた。
ひどく崩れたのも多くあったが、きっと日本の城と違って
石造りのため、放置してもある程度は残るのだろう。
ローレライがあると本に書いてあったので
近くの店の人に聞くと、ただの岩だという。
人魚の歌(ユーロ)が聞こえてきて沈没してしまうという伝説があるそうな。
せっかくだからその岩の下で昼飯にした。
観光船の乗客から写真をたくさん撮られた。
ツリーハウス職人高浜 直樹の旅日記
少し険しかった谷が開けたあたりから、
斜面にブドウ畑が多く見られるようになった。
走っていると、うっすらブドウの腐った臭いがしてくる。
でもなんかいい匂い。
ツリーハウス職人高浜 直樹の旅日記
下流からみて左側の道を走っていたのだが、
どうも狭い車道ばかり通らされて走りにくい。
そう思っていると渡し船があったので、乗ってみた。
当然ながら請求される、運賃の2ユーロはちょっともったいなかった。
そのお金で、アイスでも買えばよかった。
対岸はやはり自転車道が整備されており、
河を離れてリンゴ畑が広がる場所をずっと走っていく。
リンゴ・プルーン・モモ…様々な果物がなっている。
一つくらいいいじゃないか…という衝動を抑えられた自分はえらいと思う。
自転車旅をするとたいていそうなのだが、ひたすら走っていた日は記憶が少ない。
さっさと日記を書いてもう寝てしまいたいのに、
カルフォルニアからきたという太ったオッサンがやたらと話しかけてくる。
京都の思い出話なんか聞きたくない。
走行距離
113.78Km
合計走行距離
703.18Km
平均時速
19.4Km/h
最高時速
58.3Km/h

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