21名の英知を結集!新型コロナ対策の要望書を文京区に提出。

昨日の記事、要望書案を公開したところ、多数コメントをいただきました。ご意見、ありがとうございました。

お借りした知恵の数、なんと最大会派を超える、21名(妻を含む)!
以下のように修正して、文京区長、文京区教育委員会教育長に提出いたしました。

教育に関する部分で要望書に盛り込めなかった事柄については、教育長に口頭でお伝えしました。密接を避けつつ迅速丁寧に聞き取ってくださった加藤教育長、ありがとうございました。

いただいた主なご意見

  • コロナが発生した園や学校名を公開すべき
  • GoToは中止を強く求めるべき
  • コロナが蔓延しても働き続けられる育児支援も必要
  • 不登校や長期病欠のためにもネット環境を早急に整備すべき
  • 各校長が欠席としないよう要請し、各家庭の判断で学校を休めるよう周知
  • 文章の体裁修正
  • その他

今後とも、一人会派ならではのフットワークで、皆様の声を区政に届けてまいります。ご指導のほどよろしくお願いします。

以下、内容です。

新型コロナウイルス感染症対策に関する要望書

新型コロナウイルス感染拡大防止にご尽力いただき、心から感謝いたします。東京都の感染拡大警報や、文京区内施設で相次いで感染者が出ている状況を鑑み、以下の通りお願い申し上げます。

1・区立小中学校における対応について

A 夏季休業について

小中学校の教室における密集を避けるため、年度当初の予定通りに夏季休業とするとともに、夏季休業短縮として改められた7月21日から7月31日、8月24日から8月31日の期間は、自由登校として家庭学習ができる体制構築に努めること。
 希望者に無条件で端末の貸与とインターネット環境を提供し、不登校、長期病欠等、事情にかかわらずICTを活用した良好な学習ができるよう、早急に環境を整備すること。
 最終学年以外はカリキュラムの一部を翌年度に移し無理のない学習を支援すること。

B 保護者の判断による出席停止について

保護者における感染症予防上の判断を尊重するために、以下ガイドラインを保護者に周知するとともに、各校長が欠席として扱わないよう要請すること。

文京区版学校感染症対策ガイドライン(新型コロナウイルス感染症)
「予防上、保護者が児童・生徒等を出席させなかった場合の出欠の扱いについては、校長が出席しなくてもよいと認める日として扱うことができる。」

C 臨時休校等の育児支援について

新型コロナウイルスの患者発生により区立小中学校、育成室、保育園、幼稚園等が臨時休校等になった場合、医療従事者だけでなく、ひとり親や仕事を休むことが困難な保護者に対して、当該児に感染のリスクが高くないことを確認したうえで特別登校、ベビーシッター派遣、緊急一時保育等の適切な支援策を確保すること。

2・感染者が出た施設の個人情報の保護と情報公開について

区内施設で感染者が発生した場合の個人情報保護には引き続き配慮をしつつ、刻々と変化する状況を開示し、区民の不安を払しょくできるよう以下のとおり一層の配慮を図ること。

  • 特定地域での拡大や、複数施設にまたがって感染した場合には施設名等詳細を公表すること。
  • 陽性者、濃厚接触者の訪問先施設、店舗等を把握し、職員に注意を促すこと。
  • 感染の疑い、濃厚接触者のPCR検査については、検査場までの交通手段も含めて全て区の負担にて行い、区内で行われたPCR検査状況、区内陽性者発生数を公開すること。

3・区民の慎重な行動を呼びかけることについて

GoToキャンペーンを始めとするこの夏の旅行については、感染拡大の助長を避けるため、都道府県をまたいでの移動には慎重になるよう区民に呼びかけること。

「SNSを活用した3大観光キャンペーン」の十分な周知で区内観光を推奨し、区内産業の保護を図ること。加えて、成澤区長や文京区公式SNSアカウントからの、一層魅力的な発信をすること。

以上

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