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文京スポーツセンターのプールに潜入!

妻妊娠の報告から一夜、様々な激励のメッセージをいただきまして、誠にありがとうございます。
生まれてくる子どものためにも、一層だれにとっても住み心地の良いまちを作ってまいります。

さて、そんな身重の妻を置いて、体力が有り余っている上の子たちを連れて文京スポーツセンター(大塚)のプールに行きました。
見学で訪れたことはあるものの、水着に着替えて中に入ったのは初めてです。

指定管理者として、東京ドームグループ・ミズノ共同事業体が管理を担っているのですが、とても清潔で、新型コロナ対策も、「あ、厳しいな」と思うくらいしっかりやっている印象でした。

湯島にもある文京総合体育館のプールと違い、子ども向けの小プールも水深が1.05mあり、未就学児や水に慣れていない子どもには少々ハードルが高いなと感じました。

小さな子連れで行くならば、文京総合体育館(湯島)のほうが楽しめると思います。
一方、文京スポーツセンター(大塚)は浮き輪の持ち込みが許されているため、「泳ぐ」とはちがう楽しみ方もここではできる。
など、それぞれ少しづつ違いがありました。

今日のご報告

文京区議会のこと

日曜日ですので完全リモートワークです。
管理している、「たかはまなおきの公式アカウント」で、就学前検診、銭湯、家具の転倒防止等をテーマに区民の方とやり取りをしていました。

↑、地元の子どもたちなのかな・・?時折スタンプが送られてくるかわいいイタズラがあったりしますが、ちゃんと送り返します(笑)
なんでもお気軽にどうぞ。

地域のこと

プールの後は、教育の森公園で遊んで茗荷谷で軽くオヤツを食べて帰りました。
秋晴れの空の下、教育の森公園は大変にぎわっていました。
子どもたちの「密」は仕方がないことですが、終わった後の手洗いが徹底できるといいですね。

自分のこと

一緒に公園で遊んでいる子がシャボン玉を吹きはじめたので、
悪いおっさん(わたし)対子どもたちのシャボン玉早割り対決をして遊びました。

なかまに入れてくれたシャボン玉のお姉ちゃん、お兄ちゃん、ありがとう!!
お姉ちゃんの体には障害があって、娘(4歳)の知っている『普通』とは違うと感じるのは当たり前のことなのに、
それを帰り際、彼女がポツリと口に出したことに対して慌てて話をそらせてしまったことについて、マズかったな、、、と反省しています。

写真は、滑り台に砂を乗せ長男(第三子)。
この最高にアウトローでやんちゃな遊びを、止めるべきか見守るべきか、いつも悩みます。

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