兼業主夫【シュトーレンをつくる】文京区議会議員シリーズ。
クリスマスまであと2週間。
そろそろシュトーレンを作らないと間に合わないぞ、と謎の焦燥感に襲われ(笑)朝からお菓子作り。
子どもたちの気持ちがついてこないと一人ぼっちでやることになるので、まずは市販の”組み立てお菓子”で子どもたちの気分を盛り上げ♪
・・・と思いきや、ケンカすること、揉めること。
何とか作り上げ、もうお昼になろうかというところでシュトーレンづくりにとりかかります。
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高校の時、調理部に所属していたこともあり、いろいろと道具はそろっています。
中に入れるフルーツは、2008年に漬け込んだ、もう真っ黒になっているレーズンやオレンジピールたち。
ところが、漬け込みすぎてフニャフニャになっていた為、まぜこむほどに崩れていってしまいます。
どうにかこうにか成形し、うまく焼けました。粉糖がないけれど、きっと買ってくる前にみんなで食べちゃうなこりゃ。
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午後は、娘が通っている育成室のクリスマス会に参加。
それとなく、職員さんの子どもたちへの接し方、児童館スペースのおもちゃの整理状況などを確認。
こういうところを当事者としてチェックするためにも、やはり議員には幅広い年齢や立場の人がなるべきだ、と私は考えます。
そのあと、さきちゃんちワークスペースにお邪魔して、千石ブックメルカードの振り替えり会、千駄木小学校で防災講和をお聞きし、帰宅しました。
防災については、また別の記事にて。