こまじい子ども食堂に【49/100】

こまじいのうちで月に一回開催されている子ども食堂に行ってきました。

こまじいのうち

こまじいのうちとは、地域みんなの「居間」として、
文京区本駒込に2013年にオープンした、民間のコミュニティスペースです。
「もてあましていた空き家を地域の人みんなに活用してほしい」という
オーナーさんの思いに共感した地域の仲間、行政の方、
学生さんや有志に支えられて、運営されています。
赤ちゃんからお年寄りまで、地域のみんながゆるくつながり、
気軽に憩える「居場所」として、地域の居場所としてだけでなく、
全国から見学や取材が殺到している、非常に注目されている場所です。

こまじいの、子ども食堂

今日は、月に一回の子ども食堂の日だったので、参加してきました。
単純に、夕飯をつくるのが大変なので、ただの利用者としての参加です^^

今日のメニューは、
チキンのトマト煮、サラダ、肉じゃが、お味噌汁、ごはん、カステラ
と、品数がとても多く、豪華な晩ご飯でした。

おたがいさま食堂とは違い、こまじいのうちの皆様が
夕飯を何時間も前から準備してくださっていて、
ほっこりする晩ご飯がすぐに出てきました。
皆さま、ありがとうございます。

銭湯のような、交流の場

そこは、誰かを支援するための場ではなく、
例えるなら銭湯のような、適度な距離感で
人と人がゆるく触れ合う、心地よい場になっていました。

そして、まさに銭湯のように、
食べ終わって飽きた長女「なんちゃん」は、
走り回ってしまい、こまじいのおいちゃんに叱られていました。
叱ってくださる大人がいるというのも、とてもありがたいことです。

地域の居場所づくり

今まで僕が微力ながら取り組んできた、地域の居場所づくりの
目指す形の一つがこまじいのうちのような、
世代の垣根を越えて一緒に食卓を囲める場所です。

そんな場所が、「まち」ごとに存在して、
気が向いたときに立ち寄れるような暮らしを、僕はしたいと思います。

子ども食堂を始めるには

文京区内で子ども食堂を始めるには、助成金の制度があるので、
食材費や会場費は賄うことができます。
しかしながら、地域に開かれた「場」をつくるには、
多少のお金があってもなかなかうまくいかないものです。
(何度も上手くいかなかった経験が^^;)

文京区では今年度から子ども食堂運営を資金面でサポートする制度ができました。
もっと広く知ってもらうために、広報の支援もできるようにしていきたいところです。

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