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シンボルカラーについて【29/100】

多くの政治家は、覚えてもらうために自分の色を持っています。
僕はご承知の通り、黄緑(ライムグリーン)です。

シンボルカラーとは

《〈和〉symbol+color》企業や製品・展示会・博覧会などの主張やテーマに従い、他との識別や宣伝・象徴に使用するように決められた色。
(コトバンク)

色で自分を識別してもらう、覚えてもらうために、
ネクタイや、コートを着たりします。
女性の議員さんだと、それぞれのシンボルカラーに沿ったスーツを着たりしています。

例えば

ピンク…井脇ノブ子さん
白…蓮舫さん
金…三輪さん
などなど。

企業で言うと、
ファミリーマート…黄緑
ローソン…水色
といったように、色はとても強く記憶に残ります。

日本に定着するか、政党のカラー(日経新聞)

シンボルカラーの選び方

さて、そんな重要なシンボルカラーですが、
各人に合った色を選んでくれる、専門の職業もあるそうです。

選挙に絞って言えば、「勝ち色」と表現することもあり、
上手く活用することで、記憶に残りやすくなります。
それだけ、色が重要と考えられているということですね。

黄緑を見たら、たかはまと思え

僕の場合は、ただただ好きだから黄緑色がシンボルカラーになっています。
学生の時から黄緑色が好きで、文房具からカバンから、
来ている服もそういえば緑系が多かったように思われます。

気づけば、自宅のキッチン用品も黄緑、
街中のポスターも黄緑、
保育園の子どもたちからは、「みどりーまん」と言われています。

黄緑を見たら、たかはまと思うくらい、
これからもシンボルカラーを
イメージ戦略の一つとして力を入れていきます。

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