時間ギリギリ、最後の最後のお願いです。
7日間、選挙カーにはできるだけ乗らずに文京区内を歩き回って区民の皆さまと直接お話をし、ごみを拾って回りました。
これは、立派な演説を皆様に投げかけるのではなく、逆に、皆さまのお悩みを伺いながら、地域のお困りごと＝ポイ捨てに少しでも貢献していきたいとの願いからです。
上手く伝わったかわかりません。
「選挙の時だけゴミを拾ったって、ダメよ」と叱られたりもしました（数回）。
せっかくの選挙カー、ウグイス嬢さんで呼びかけて回った方が良かったかもしれません。
それでも、たくさんの方と話をして、多くの課題を受け取りました。
障害者政策、高齢者福祉など、まだまだ不勉強な部分もあり、恥ずかしい思いをしました。
学び続けます。
私の、文京区の公園再整備が計画的ではないとする文京区への指摘を、たかはまさんだけが取り上げている、頑張ってほしい。
と、会議録を読み込んで話しかけてきた方もいました。
また、100回は超えるでしょう。
みどりーまん！と、小さい子どもから呼びかけられました。
正直、なぜ変身していないのに遠くからみどりーまんだとわかったのか、疑問です。
キミたちが、みどりーまんと呼ぶために、私は元気をもらいました。
さて、そんな文京区議会議員選挙選、いよいよネットへの書き込みが許されるのが、4月22日の23時59分までとなります。
前回、下から2位だった私は、今回も厳しい戦いを予想しています。
しかしその一方で、お会いした一人一人の顔が、私への期待に代わってくれることを期待してしまいます。
投票用紙には、私の名前をお書きいただき、次の4年間、文京区政のチェック役を担わせていただけないでしょうか。
投票用紙には、たかはまなおき、どうかお願い申し上げます。
