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妻との雑談【2023年立候補者の顔ぶれ】文京区議会議員選挙まで、92日。

妻との雑談【2023年立候補者の顔ぶれ】 文京区議会議員選挙まで、92日。

文京区民必見!
次期区議選の顔ぶれを、WEBでわかる限り公開!
10/100本目は、【2023年立候補者の顔ぶれ】、ということで、妻との雑談も選挙の話になってしまう、切ない夫婦あるあるについて語ります。

前回選挙に引き続き、文京区議会議員選挙の投票日まで、100本ノックに挑戦中!!
文京区の政策や、選挙のことについて、毎日1本ずつ更新してまいります。

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子どもたちを早く寝かしつけて、一杯飲もうかと妻に声をかけ、「いつもお仕事ありがとうねぇ。」
なんて、お互いの労をねぎらうところまではよくある夫婦の自然な光景。

ところが私、任期満了が近い議員ですので、ついつい妻との会話も次の文京区議会議員選挙の話になってしまいます。

次の文京区議選について、おおむねこんな話をしました。

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・新しく挑戦する議員は少ない?
ネットで調べられた限りでは、新人は7名(1月22日時点)
もちろん、選挙直前に活動を始められる方もいるでしょうが、落下傘候補(住所を直前に移転)となるには3か月の居住要件があり、今からでは間に合わない。

・引退する議員は、2名。それ以外はまだ見えてこない。
共産党のこうだ議員、萬立議員が引退を表明したとSNSに投稿あり。
後任は、石沢氏、千田氏。
立憲民主党員でありながらまだ公認が出ていない松下議員の動向が気になるところ。

・ポスター張りを積極的に行っている新人候補は3名。
ポスターがそれほど効果があるとは思っていないものの、事前からの準備と本気度がうかがえる。
地域でよくポスターを見かけるのは、高山氏・依田氏・石沢氏。

・たかはまなおきは、後援組織力の点でかなり厳しい。
後援会の組織すら行っていなかったため、このままでは盛り上がりに欠ける孤独な闘いに。
手伝ってくれる方を募ることが急務。
どうか助けてくださいm(__)m
崖っぷちの戦いであるからこそ、危機感をもちながらも楽しくやりたい。

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ついでに、次期文京区議会議員選挙の動向について、googleスプレッドシートにまとめました。

皆様の個人情報等の掲載にあたり、公開されている情報のみを情報源としていますが、特に新人の皆様、誤りや不適切な記載等ございましたらご指摘ください。

なお、取りまとめにあたり、中野区議の 加藤 拓磨 議員にご快諾いただき、同じような形式で製作しています。
加藤さん、ありがとうございました!

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最後までお読みいただいて、ありがとうございました。
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4月23日には、文京区議会議員選挙があります。
皆様に胸を張って送り出していただけるよう、わかりやすく発信しながら、地域課題の一つ一つに取り組んで参ります。
そのためには、ちょっとした情報交換が、とても価値があると考えています。
お気軽に、コメントをお寄せください。

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