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【chat GPT】文京区議会議員選挙まで48日、『お祭り』をAIが考える!?

人工知能の出す考えは、文京区議会議員の仕事に生かすことができるのか!?
これまで、AIチャットボットのchat GPTに、文京区政について質問をし、その答えを掲載してきました。

chat GPTさん!『 私は文京区の職員です。 文京区のお祭りを新しく考えたいのですが、アイデアを10個考えてください。 外国人をターゲットとします。 』

文京区のお祭りを外国人に向けて新しく考える際には、以下のアイデアが参考になるかもしれません:

  1. 日本の伝統芸能をテーマにした祭りを開催する。例えば、能や歌舞伎、雅楽などを紹介する。

  2. 日本の神社や寺院を巡る「神社仏閣巡りツアー」を開催する。

  3. ドラマやアニメ、漫画などで有名なスポットを巡る「聖地巡礼ツアー」を開催する。

  4. 外国人向けの日本文化体験イベントを開催する。例えば、お茶会や着物着付け体験、書道体験などを提供する。

  5. 文京区内の異なる国の文化を紹介する「多文化フェスティバル」を開催する。

  6. 文京区内の有名店や地元の特産品を紹介する「グルメツアー」を開催する。

  7. 文京区内の公園や緑地を巡る「自然体験ツアー」を開催する。

  8. 日本の伝統工芸品や現代アート作品の展示会を開催する。

  9. イベントやライブを行う「文化祭」を開催する。

  10. 外国人向けの観光案内マップを作成し、観光客が自由に回れるような「自由行動型ツアー」を提供する。

文京区議会議員が相談を受ける流れ

私たかはまなおきが基本だと考えている、文京区民の皆さまからの相談の流れ。
(なんか、文章が堅苦しいけど自分で考えてますよ:笑)

<①相談の聞き取り・課題発見>
文京区が抱えている社会課題を、区民の皆さまや各種資料から読み解きます。
特に私、たかはまなおきが得意としているのは、オンラインコミュニティの運営による、一人一人の小さなお困りごとの聞き取りです。

<②分析&調査>
その課題が、個人的な課題なのか、地域の課題なのか、国レベルの政策的な問題なのか。
あるいは、既に各種会議で議論が尽くされている問題ではないかを分析します。

改善するためにはどうしたらいいかを研究します。
本・新聞を読む、ネットで検索する、現地に出向いて視察する。
または当事者の方やその分野に詳しい方から聞き取ります。

<③提案>
文京区の担当者に提案します。
だれが責任者で、どのような場で伝えるか、どのような言葉で伝えるか。
ここは、議員の個性が最も発揮される場だと思います。

<④広報>
提案の結果が前向きな返答かどうかにかかわらず、区民の皆さまにフィードバックし、広く知らせます。
それによって、さらなる課題や、同じ課題で困っている方を広く集めることにつながります。

文京区議会議員として、AIをどう活用するか

これらの中で、②と④については、AIが活用できそうです。

ネット上の情報ををAIが検索してくれるのがchatbotなのかと思っていましたが、遊んでいるうちに、使い方次第では、自分の思ってもみなかった発想を届けてくれる優秀なブレーンになりうるのだとわかってきました。

②では、相談者に成り代わってchat GPTで質問を投げかけてみる、課題を深堀したり検索したりすることに活用できそうです。
④では、記事の作成や要約をchat GPTに依頼することができます。

しばらく、テストとしてできるだけ文京区に関連する質疑をして、毎日ブログにUPしてみようと思います。

chat GPTとは?

ChatGPTは、人工知能の一種で、自然言語処理で、人とコンピューターとのコミュニケーションができるプログラムです。
ChatGPTは、大量の文章を読み込んで学習されており、様々な言語的なタスクを自動化…例えば、文章の要約や、翻訳だけでなく、会話を行うことができます。
今後もChatGPTは改良が加えられ、より正確な処理ができることが期待されます。

ぜひ、皆さまも使ってみてください!

Chat GPT

注意!

日本語として、あるいは社会通念上不適切なものを除き、chat GPTの回答をそのまま掲載しています。
内容に関しては、あるいは、文京区議会議員たかはまなおきの主義主張とは異なる可能性もあり、逆にそういった答えこそ、私が必要としている、多様性のある考え方であるともいえます。
正確性については保証せず、議員の活動でどのようにchat GPTが活かせるかのテストとしてご理解ください。

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