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【chat GPT】文京区議会議員がテスト!『文京区の住民にどのように避難を呼びかけたらいい?』

人工知能の出す考えは、文京区議会議員の仕事に生かすことができるのか!?
AIチャットボットのchat GPTに、文京区政について質問をし、その答えを掲載します。

chat GPTさん!『文京区で震度6強の地震が発生したと仮定します。住民にどのように避難を呼びかけたらいいか、アナウンスを作成してください。火災予防が重要です。』

【文京区震度6強の地震による避難呼びかけアナウンス】

こちらは文京区役所からのお知らせです。現在、震度6強の地震が発生しました。安全確保のため、全ての住民の皆様に、避難していただくようお願い申し上げます。

まず、火気の使用を避けるため、即刻電源を切ってください。そして、火の元を確認し、火気を消火してください。また、軽傷以上の怪我をされた場合は、すぐに救急車を呼んでください。

次に、安全な場所に避難してください。建物の中にいる場合は、落下物に注意しながら、机の下などの頑丈な物の陰に身を潜めてください。また、階段やエレベーターを使用せず、必ず階段を降りて避難してください。

避難場所については、できるだけ高台や広場などの開けた場所に移動し、できるだけ早く安全な場所へ移動してください。また、災害が収束するまで、避難場所から移動しないでください。

最後に、皆様にお願いしたいことですが、避難する際は、携帯電話やラジオなどで情報を確認し、正確な情報を把握してください。また、火災予防にも十分ご注意ください。以上、避難呼びかけのアナウンスでした。

文京区議会議員が相談を受ける流れ

私たかはまなおきが基本だと考えている、文京区民の皆さまからの相談の流れ。
(なんか、文章が堅苦しいけど自分で考えてますよ:笑)

<①相談の聞き取り・課題発見>
文京区が抱えている社会課題を、区民の皆さまや各種資料から読み解きます。
特に私、たかはまなおきが得意としているのは、オンラインコミュニティの運営による、一人一人の小さなお困りごとの聞き取りです。

<②分析&調査>
その課題が、個人的な課題なのか、地域の課題なのか、国レベルの政策的な問題なのか。
あるいは、既に各種会議で議論が尽くされている問題ではないかを分析します。

改善するためにはどうしたらいいかを研究します。
本・新聞を読む、ネットで検索する、現地に出向いて視察する。
または当事者の方やその分野に詳しい方から聞き取ります。

<③提案>
文京区の担当者に提案します。
だれが責任者で、どのような場で伝えるか、どのような言葉で伝えるか。
ここは、議員の個性が最も発揮される場だと思います。

<④広報>
提案の結果が前向きな返答かどうかにかかわらず、区民の皆さまにフィードバックし、広く知らせます。
それによって、さらなる課題や、同じ課題で困っている方を広く集めることにつながります。

文京区議会議員として、AIをどう活用するか

これらの中で、②と④については、AIが活用できそうです。

ネット上の情報ををAIが検索してくれるのがchatbotなのかと思っていましたが、遊んでいるうちに、使い方次第では、自分の思ってもみなかった発想を届けてくれる優秀なブレーンになりうるのだとわかってきました。

②では、相談者に成り代わってchat GPTで質問を投げかけてみる、課題を深堀したり検索したりすることに活用できそうです。
④では、記事の作成や要約をchat GPTに依頼することができます。

しばらく、テストとしてできるだけ文京区に関連する質疑をして、毎日ブログにUPしてみようと思います。

chat GPTとは?

ChatGPTは、人工知能の一種で、自然言語処理で、人とコンピューターとのコミュニケーションができるプログラムです。
ChatGPTは、大量の文章を読み込んで学習されており、様々な言語的なタスクを自動化…例えば、文章の要約や、翻訳だけでなく、会話を行うことができます。
今後もChatGPTは改良が加えられ、より正確な処理ができることが期待されます。

ぜひ、皆さまも使ってみてください!

Chat GPT

注意!

日本語として、あるいは社会通念上不適切なものを除き、chat GPTの回答をそのまま掲載しています。
内容に関しては、あるいは、文京区議会議員たかはまなおきの主義主張とは異なる可能性もあり、逆にそういった答えこそ、私が必要としている、多様性のある考え方であるともいえます。
正確性については保証せず、議員の活動でどのようにchat GPTが活かせるかのテストとしてご理解ください。

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