まちを歩いていると、道端に片方だけの手袋が落ちていることがあります。普段なら何気なく通り過ぎてしまう光景ですが、そこに目を向けてみると、まちの見え方が少し変わるかもしれません。
根津図書室では、片手袋研究家・石井公二さんを迎え、「10枚の片手袋から読み解く谷根千の魅力~『路上観察』というまちの楽しみ方~」を開催します。
石井さんは、2005年から路上に落ちている「片手袋」を研究し、これまでに5000枚以上を撮影してきた研究家です。片手袋を撮影するだけでなく、発見した場所や状態などを分類し、そこから都市や人の営みを読み解いています。
今回のトークイベントでは、10枚の片手袋を手がかりに、谷中・根津・千駄木、いわゆる「谷根千」のまちを眺め直します。何気ない道路や街角に潜む「ちょっと気になるもの」を見つける視点を知れば、いつもの散歩も、まるで小さな探検のように楽しめそうです。
地域を歩くのが好きな方はもちろん、谷根千の新しい魅力を発見してみたい方にもおすすめです。ぜひお気軽にご参加ください。
日時:9月22日(火)14:30~16:00
場所:根津図書室
対象:中学生以上
定員:40人(申込順)
申込:9月2日(水)9:00から電子申請・電話または直接会場へ
問合せ:根津図書室(03-3824-2608)
くわしくは こちら
◉たかはまなおきからのひとこと◉
いつもの道も、「何か面白いものはないかな?」という目で歩くと、ちょっとした冒険になります。
この機会に、谷根千のまちをいつもとは違う角度から眺めてみませんか?


