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【文京区イベント】文化財講演会「発掘された湯島の硯作り」

文京区湯島で発掘された遺跡から、江戸時代の硯(すずり)作りの実態を探る文化財講演会が開催されます。

 

2020年に発掘調査が行われた「湯島二丁目北遺跡」からは、硯の未完成品や石くずが大量に出土しました。伊豆青石や高島石、雄勝石など、さまざまな地域の石材が使われていたことも分かっています。こうした出土品や文献を手がかりに、当時どのように硯が作られていたのか、そしてそこから見えてくる江戸の職人たちの姿について、専門家が詳しく解説します。

 

当日は3つの講演に加え、質疑応答や鼎談も予定されています。また、会場では関連資料のミニ展示も行われます。普段はなかなか目にする機会のない出土資料を実際に見ながら、身近な湯島の歴史を知ることができる機会です。

 

歴史や文化財に興味のある方はもちろん、「江戸時代の暮らしをちょっと覗いてみたい」という方も、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

 

日時:10月24日(土) 13:00~16:30(開場12:30)
場所:文京区民センター3-A会議室
定員:100人(要申込・抽選)
参加費:無料
申込方法:往復はがきまたは区ホームページの申込フォームから(1回につき2人まで)
〆切:10月5日(月)必着

くわしくは こちら

 

◉たかはまなおきからのひとこと◉
湯島から出土した硯をきっかけに、江戸の職人の仕事に思いを巡らせてみませんか?
身近なまちの歴史を知ると、いつもの景色も少し違って見えてきそうです。

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