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21日目:戻って防災

帰宅した翌日は文京区防災フェスタ

北海道は苫小牧から18時間フェリーに乗り、大洗から2時間走って夜中に帰宅しました。
21日間、約3700kmの長旅でした。ただいま。
その翌日には、防災フェスタに参加して、文京区の「もしも」を考えました。

仕事と家族旅行の両立

地方議員という、議会期間中以外はスケジュールを自分で調整しやすい働き方で、なおかつ他自治体の先進的な事例を学んでくることが議会活動につながってくるので、旅先に仕事を持って行きやすい職業だと実感しました。

とはいえ、完全な家族旅行ではなく社会科見学のようなところばかり、また私は電話で区役所や住民の方とやり取りをしてばかりだったので、子どもたちにとっては少しストレスに感じることもあったかと思います。

こんな事ができそう

今後も、地元ばかりではなく、各地を飛び回りながら情報交換をしていく地方議員として職責を全うしていこうと考えています。
旅先からのyoutubeを使った議会報告や、文章作成など、多くの仕事はリモートワークでできそうです。
実際、気まぐれに動画をUPしながら毎日ブログを更新していましたが、これに加えて一日数時間仕事に専念する時間がとれたら良かったなと思いました。

反面、政治家として地域の皆様とコミュニケーションを取っていくことも非常に重要なことです。地域を離れることで、ネットを使わない世代の皆様とどのようにつながっていくか、工夫が必要です。

ペースを落とすべし。

仕事と家族旅行の両立を目指して毎年恒例の旅に出ていますが、今年は初の5人旅行。
トイレやお腹の好き具合といった体調がみんなそれぞれ違うわけで、様子を見ながらの移動にとても神経を使いました。
夏の長期旅行は実は妻と結婚してからずっと続けているのですが、夫婦のみだった8年前(夜通し運転交代して走り続けたりできた!)とは違い、もっとペースを落として行くべきでした。

帰宅した翌朝、防災フェスタ

そして帰宅した翌日には、文京区防災フェスタに参加しました。
カラッと晴れたいい天気・・・天候に恵まれすぎて屋外の方には過酷なほどでしたが、熱中症対策として塩飴やペットボトルのお茶が配られていました。

はしご車体験やバイクの試乗など、子どもたちが喜びそうな展示が数多くされていたため、親子連れの参加が非常に多く見られました。
うちの子どもたちも、会場内の各ブースを回って、記念品をもらったりクイズに答えたりしていました。

時間がなく立ち寄れませんでしたが、自衛隊の炊き出しでカレーが試食できたようです。

任せておけば安心!?

消防署だけでなく消防団をはじめ、警察、自衛隊、区役所と、日頃皆様が訓練されている様子が非常によく分かる展示となっていて、倒壊家屋に見立てた場所から警察犬を使って救助する様子は感動しました。

しかしながら実際のところ、首都直下の大震災ではなかなか救助が来ないとされています。完成度が高いあまりに「プロに任せておけば安心」と思ってしまいますが、自分たちの力で災害に巻き込まれない、また助け合える力をつける機会をより多くしていきたいと感じました。


2019夏のまど@北海道

子どもたちを連れて、家族の時間も大切にしながら
ノマドワークの旅、毎年恒例「夏のまど」に出発!

今年のテーマは防災と子育て

今年は、「震災遺構から学ぶ」、「自然とともに子育て」を
テーマに、車で北海道を移動しながら、各地を視察しています。
ちなみに、文京区議会議員の仕事の一環として過ごしていますが、
区議に支給されている政務活動費は、この期間中1円たりとも使用していません。

これまでの夏のまど

2015年から毎年8月は、家族とともに東京を離れて旅をしながら仕事をしています。

  • 2015年、熊本県・鹿児島県
    大野勝彦美術館、知覧特攻平和会館
  • 2016年、四国一周
    お遍路、うどん巡礼、よさこい
  • 2017年、島根県津和野町・広島県
    文京区との姉妹都市津和野町、原爆平和記念式典
  • 2018年、宮城県気仙沼市・岩手県盛岡市・紫波町・遠野市
    NPO法人ピースジャム、遠野のわらべうた、OGALプロジェクト
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