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「31年度文京区予算案」理解できるふり!【30/100】

平成31年度文京区予算案が出ています。
理解できるふりをして、予算案の概要版を読み解いていきましょう。

原文はこちら原文はこちら

予算案のポイント

一般会計予算は、1,022億7,600万円!

過去最大規模となり、初めて1,000億円を超えました。
昨年、30年度が966億で初めて900億円を超えたばかりなので、
大きく伸び続けています。

特別区税収入

一般に、住民税と呼ばれるものです。
納税義務者の増等により過去最高額の、337 億100 万円!
景気がいいですね!?

31年度主要事業

優先度の高い、新しい事業についてまとめられています。

文京ユアストーリー

~あなたらしい人生のしめくくりを共に~
身寄りのない高齢者等が、安心して住み慣れた地域で暮らすため、社会参加支援・定期連絡・訪問を行うとともに、後見制度や介護サービスの案内、葬儀や家財処分の準備を支援
ということで、身寄りのない高齢の方を、死後まで支援する仕組み。
定期的な連絡をすることで孤独死を回避できたり、
社会への参加を促したり(子ども食堂につながったらいいですね)、
地域とつながって安心して老いていけるまちは、
「子どもが育つまち」の理想の姿です。
なかなか伝えにくいメッセージを行政から発信してくれるのはありがたい。

不登校予防プロジェクト

スクールカウンセラー等の活用により、早期の段階からの組織的・計画的なアセスメントを強化し、不登校を生まない教育環境の整備と、児童・生徒が気軽に相談できる、SNSを活用した相談窓口
不登校が深刻になってしまう前に、教育環境を整備していくということです。
地域の仲間も子どもが不登校で悩んでいるので、早く役に立ちたいと思います。
ただ、気になったのが、不登校を「問題」ととらえているような書き方。。。
確かに、学校に行きたい子どもが何らかの要因で行かれない問題は解決していくべきですが、

「不登校を生まない教育環境を整備」するだけでなく、
学校に行く以外に、子どもたちがその子らしく学習できる
環境を整備していくことも考えていきたいところです。

その他、健康、まちづくり、コミュニティ

などなど、さまざまな事業が、毎年実施されていますが、
なかなか一般区民の目に触れることはありません。

一つ一つを読み解いていくと、
文京区はこんな目線で区民のことを考えていたんだ、
とか、
こんな施策にこんなにお金をかけてしまっているの!?
など、いろいろな発見があります。

・・・・と、わかったようなふりをしてみましたが、
実際のところ、一人で眺めていてもよくわかりません!

一緒に考えていこう!

僕は、政治家として、自分一人だけで考え、
実行していける力はないと自覚しています。

でも、みんなの意見を聞き、まとめて伝えることは得意です。
これからも、区政がわかりやすくなるように発信をして、
地域の仲間と一緒にこのまちのことを考ていきます。

 

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